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オリックス・クレジット取り立て:督促・債権回収・裁判・差し押さえの詳細

コタローです。

この記事では、オリックス・クレジットの返済ができなくなってから起こったことについて、画像を交え時系列で紹介していきます。

動きがあった場合には随時追加していくので、ぜひ定期的に見てみてください。

オリックス・クレジット取り立て:督促・債権回収・裁判・差し押さえについて

オリックスクレジットは、個人事業主がつくれる事業性のカードを持っていました。

融資の限度額は200万円、利息は10.8%となっています。

事業性の運転資金で利息が10.8%って、今考えるとかなりのものですね…当時は利息のことなんてまったく頭になかったんですから、我ながら本当に恐ろしいです。

最初は全然使っていなかったのですが、ある日運転資金が足りなくなそうだったので軽い気持ちで10万円ほど借りて。

それからなし崩し的にまた10万、20万、40万円と借りる回数も額もどんどん上がっていきました。

最終的には限度額いっぱいまで借り入れ、返済しては借り入れるという泥沼におちいってしまいました。

そして、引き落としができなくなってすぐに送られてきたのが以下の通知です。

ご入金のお願い

オリックスクレジットご入金のお願い

督促状

で、ご入金のお願いから約2週間後、次は督促状が届きます。

オリックスクレジット督促状

法手続着手予告通知

そして、督促状の約1週間後。

このまま支払わないと、法手続きに着手するという法的手続予告通知が送られてきます。

オリックスクレジット法的手続き予告通知

訴訟申立に関するご通知

そして、法手続着手予告通知の約3週間後。

東京簡易裁判所に訴訟を申し立てます、という訴訟申立に関するご通知が。

給与などの財産について強制執行、いわゆる差し押さえの手続きをする可能性がある、と書かれています。

訴訟申立に関するご通知

オリックスクレジット:訴状の詳細と裁判の流れ

訴訟申し立ての通知が届いてから、約1か月後。

東京簡易裁判所から、特別送達が届きました。

どうやら、いよいよ裁判が始まるようです。

特別送達:東京簡易裁判所

訴訟をしますよ、と脅しておいていつまでも訴訟しないというパターンも多いみたいなのですが、金額が金額なのか、本当に訴訟をしてきましたね。

これは、特別送達の封筒です。

中に入っている書類については、順番に紹介していきます。

特別送達

口頭弁論期日呼出状及び答弁書催告状

封筒を開けるとはいっていたのがコレ。

10ページほどの、ボリュームのある書類です。

口頭弁論がおこなわれる日に出頭してこい、と書かれていますが、出席してもどうせ負けるので出席していません。

口頭弁論期日呼出状及び答弁書催告状

答弁書

答弁書についても、書いても意味がないので書きません。

答弁書
答弁書2
答弁書3
答弁書4

訴状の詳細

訴状には、裁判についての詳細が書かれています。

画像はボカしてありますが、手数料は1万5000円ほど、予納郵便切手は5000円ちょっとくらいです。

訴状
当事者目録
請求の原因
訴状2
オリックスクレジット訴状3

口頭弁論調書

で、口頭弁論期日呼出状及び答弁書催告状が届いてから約1か月後。

口頭弁論の判決が送られてきます。

貸金請求事件に関してはだいたい欠席裁判だということなのですが、今回は債権者が出席していますね。

もしかすると、他にも出席する裁判があったのかもしれません。

裁判は、もちろん負け。

残額をすべて支払え、という判決が出ました。

口頭弁論調書
口頭弁論調書2
口頭弁論調書3
口頭弁論調書4

裁判所から届いた書類は、これで以上となります。

次は、再びオリックスクレジットからの郵送物が届きます。

ついに差し押さえのときが来ました。

オリックスクレジット:債権差し押さえ〜取り下げまでの流れ

裁判所の判決が出てからすぐ、債務名義取得通知が。

債務名義が取れたので、これでオリックスクレジットはいつでも僕の財産を差し押さえることができるようになりました。

債務名義取得通知

債務名義取得通知

債権差押命令

そして、この債務名義取得通知が届いてからほどなくして、地元の裁判所から債権差押命令が届きます。

これが届いた時点で、銀行口座などの債権は差し押さえられているので、口座からお金を引き出したりすることはできません。

債権差押命令
債権差押命令2
債権差押命令3

以下の画像を見ると分かりますが、2銀行と、ゆうちょ銀行の口座が差し押さえられていますね。

債権差押命令4
債権差押命令5
差押債権目録
債権差押命令2

法手続着手予告通知

そして、債権が差し押さえられてから約3週間後。

すでに法手続きに着手しているのにも関わらず、なぜかまた法手続着手予告通知なるものが届きます。

まあ、何度やっても僕は負けるだけなのでどうすることもできませんが…。

ちなみに、ご請求金額が前回よりも劇的に増えています。

金額ベースで言うと、前回の通知の約7倍の金額を請求されています。

法的手続予告通知オリックス

取下書

で、上記の通知から約1週間後。

裁判所から債権差し押さえの取下書が届きました。

取下書には、「取り立てた分はありません」とあります。

つまり、差し押さえが失敗に終わったということです。

まあ当然です、だって口座を差し押さえても肝心のお金が入ってないんですから…。

取下書
取下書2

これ以後、定期的に携帯に電話がかかってくるくらいで、郵便が送られてくることもなくなりました。

で、これから約10か月後くらいに次の展開が。

JCS債権回収会社からの取り立て状況

日本債権回収株式会社というところから、以下の通知が届きました。

債権が債権回収会社に譲渡された、という内容のものです。

通知自体は約10か月後ですが、譲渡自体はこの7か月前におこなわれていたみたいです。

債権差し押さえの申し立てが取り下げられてからすぐ、というですね。

JCS債権回収会社からの債権譲受通知

通知の内容は、以下の通りです。

発送先は広島ですが、譲受人は東京になっています。

本社が東京で、広島は中四国支店のようです。

サービサー詳細

日本債権回収株式会社

東京都千代田区麹町5丁目2番地1

JCS中四国支店:

〒730−0016
広島市中区幟町14番8号オリコ広島ビル3回
TEL:082−511−2572

JCS1
JCS債権譲渡通知
JCS債権譲渡通知2
JCS債権譲渡通知3

ご相談をお待ちしております通知

この書類から、約1週間後に届いた通知が以下です。

JCSご相談をお待ちしております
JCSご相談をお待ちしております2

JCSからの請求書

そして、このさらに2週間後、JCSから請求書が届きました。

JCS請求書1
JCS請求書2

前回から約2週間程度で発行されたものですが、わずか2週間の間に損害遅延金が2万円も増えています。

19.9%の利息の威力ってすさまじいですね…。

オリックス・クレジット取り立て:督促・債権回収・裁判・差し押さえまとめ

オリックスクレジットの取り立てや裁判、差し押さえなどの状況は、今のところこんな感じです。

すでに、債権はオリックスクレジットからJCS(日本債権回収株式会社)というところに移譲されているので、今はJCSから債権回収をされています。

またなにか動きがあれば随時追記していきます。

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この記事を書いた人

4000万円の借金を滞納しつつ生きてるアラフォーリーマンです。任意整理や自己破産してません。住宅ローン払えなくなり家が差し押さえられましたが、今も変わらず住んでます。車も乗ってる、クレカも持ってる、生命保険もかけてる、学費も工面できてる。普通じゃない方法で借金解決を目指してます。

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